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このブログについて

このブログを運営しているみろくやは、昭和39年に長崎で設立されました。設立以来、長崎名産品である長崎ちゃんぽん、皿うどんを製造・販売しています。このブログでは私達の情報だけでなく、愛してやまない長崎のことも綴っていければと思います。私達を通じて、少しでも長崎に触れていただけたら幸いです。

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長崎開港物語のカテゴリー一覧

2015/02/09

長崎開港物語 第20回 異国の菓子物語

はじめに  私が本紙に「長崎開港物語」料理編を書き始めてたのは平成4年11月で今回が其の20回にあたる事と、「みろくや」が一般市民のため平成4年9月より年6回開講してきた「長崎食の文化講座」が、今年は其の10周年を迎える […]

2015/02/06

長崎開港物語 第19回 長崎開港430年

長崎開港430年  長崎の開港は元亀(1571)の初夏である。最初に長崎に入港してきたポルトガル船の船長はTristao Vas de Vesigaといった。当時の長崎の町は、港の中につき出ていた岬の上に新しく建てられた […]

2015/02/06

長崎開港物語 第18回 長崎食文化の夜明け

1.長崎食文化の夜明け:長崎人が最初に口にした南蛮の味は、ホスチヤ(初期のパン)と葡萄酒  我が国ではポルトガル、スペインより来航する船を南蛮船といい、オランダ、イギリスより来航する船を紅毛船又はオランダ船といった。 住 […]

2015/02/06

長崎開港物語 第17回 阿蘭陀料理編(二)

地方史研究に外国文献を取り入れ、新分野「長崎学」を開拓した古賀十二郎   今年の長崎には”ながさき阿蘭陀年”の各種行事に軌をあわせるように、なかにし礼先生の小説・長崎ぶらぶら節の直木賞受賞、それに […]

2015/02/06

長崎開港物語 第16回 阿蘭陀料理編(一)

1.幕末から明治初期の洋食:最初のパスティに始まり、ペール(梨)コムポットまで13種  私は前号で紹介した東北大学狩野文庫所蔵の「阿蘭陀料理煮法」と「阿蘭陀料理献立」を参考にしながら幕末より明治初期の洋食を今回は述べてみ […]

2015/02/06

長崎開港物語 第15回 長崎オランダ年によせて

1.今年は長崎オランダ年という:400年前、我が国初のオランダ船は、豊後国(大分県)に到着 編集子より今年は「長崎オランダ年」という行事があるので、今回はそれにそった長崎料理物語にして戴きたいとの依頼があった。今年は日蘭 […]

2015/02/06

長崎開港物語 第14回 長崎料理編(五)

1.箕作阮甫(みずくりげんぽ)の長崎紀行:ロシヤ正使の特別随員として長崎往来、蘭学者 箕作阮甫の手記「西征紀行」   先年、岡山県津山市の木村岩治先生より同地出身の有名な蘭学者 箕作阮甫(1799~1862)が […]

2015/02/06

長崎開港物語 第13回 長崎料理編(四)

1.足立敬亭と長崎雑煮:新鮮なる鰤に盛り沢山の諸菜が基本。敬亭も好んだ長崎雑煮。  前号に引き続き敬亭のいう長崎料理を紹介することにした。敬亭は、「吾は新年に用うる長崎雑煮を好む」と記し、次のようにその料理法を説明してい […]