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このブログについて

このブログを運営しているみろくやは、昭和39年に長崎で設立されました。設立以来、長崎名産品である長崎ちゃんぽん、皿うどんを製造・販売しています。このブログでは私達の情報だけでなく、愛してやまない長崎のことも綴っていければと思います。私達を通じて、少しでも長崎に触れていただけたら幸いです。

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2015/12/09

ちゃんぽんコラム第488号【師走のひといき、柿とツュンベリー】

 師走に入ったとたん、気温は急降下。いっきに真冬になってしまい体調をくずす方も多いようです。バランスのとれた食事と十分な睡眠で、寒さと忙しさを乗りきりましょう。ときには雑事をちょっと脇に置いて小休止するのもいいと、ご近所 […]

2017/05/23

第523号【明治・大正の面影残る長崎公園】

 今年も「ながさき紫陽花まつり」(5/20〜6/11)がはじまりました。出島やグラバー園、眼鏡橋、シーボルト記念館などで、咲きはじめの初々しい紫陽花が市民や観光客をお出迎え。紫陽花の花色は「七変化」の異名のとおり、日毎に […]

2015/02/12

長崎開港物語 第29回 長崎料理ここに始まる。(一)

はじめに  江戸の酒落本にテンプラの事を次のように説明している。(山東京山説・蜘蛛の糸巻)  昔、天竺の浪人、ぶらりと来りて作り始めたる料理をテンフラと言う。たしかに、テンプラは天竺南蛮(ポルトガル)より我が長崎に伝えら […]

2015/02/12

長崎開港物語 第32回 長崎料理ここに始まる。(四)

砂糖考 一、はじめに  南蛮唐紅毛時代の長崎に於ける貴重な貿易品の中に「白砂糖」の輸入があった。  砂糖には長崎奉行所では「御用砂糖」と称し長崎代官所より江戸幕府に送付される物と一般に江戸、大坂、長崎等の五カ所御用商人に […]

2015/02/06

長崎開港物語 第19回 長崎開港430年

長崎開港430年  長崎の開港は元亀(1571)の初夏である。最初に長崎に入港してきたポルトガル船の船長はTristao Vas de Vesigaといった。当時の長崎の町は、港の中につき出ていた岬の上に新しく建てられた […]

2015/02/06

長崎開港物語 第15回 長崎オランダ年によせて

1.今年は長崎オランダ年という:400年前、我が国初のオランダ船は、豊後国(大分県)に到着 編集子より今年は「長崎オランダ年」という行事があるので、今回はそれにそった長崎料理物語にして戴きたいとの依頼があった。今年は日蘭 […]

2015/02/06

長崎開港物語 第14回 長崎料理編(五)

1.箕作阮甫(みずくりげんぽ)の長崎紀行:ロシヤ正使の特別随員として長崎往来、蘭学者 箕作阮甫の手記「西征紀行」   先年、岡山県津山市の木村岩治先生より同地出身の有名な蘭学者 箕作阮甫(1799~1862)が […]

2017/02/07

第516号【めくるめく如月の暦】

   旧暦の新年を祝う「長崎ランタンフェスティバル」は今週の土曜日(2/11)まで。この期間中、とくに「立春」を過ぎてからは日差しがどんどん春めいてきました。その昔、一年のはじまりと考えられていた「立春」は、二 […]