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このブログについて

このブログを運営しているみろくやは、昭和39年に長崎で設立されました。設立以来、長崎名産品である長崎ちゃんぽん、皿うどんを製造・販売しています。このブログでは私達の情報だけでなく、愛してやまない長崎のことも綴っていければと思います。私達を通じて、少しでも長崎に触れていただけたら幸いです。

みろくやバラエティ商品

2015/01/28

長崎開港物語 第3回 ターフル料理編

1.その名前の事:ターフルとはオランダ語のTable。テーブルで食事をするという意。  寛延三年(一七五〇)、長崎奉行所に江戸より赴任していた小倉善就の父某の撰と記してある「紅毛訳問答」に、オランダ通詞より聞いた言葉とし […]

2015/02/06

長崎開港物語 第16回 阿蘭陀料理編(一)

1.幕末から明治初期の洋食:最初のパスティに始まり、ペール(梨)コムポットまで13種  私は前号で紹介した東北大学狩野文庫所蔵の「阿蘭陀料理煮法」と「阿蘭陀料理献立」を参考にしながら幕末より明治初期の洋食を今回は述べてみ […]

2016/12/27

第513号【師走、ちゃんぽんを食べながら】

 師走半ば五島在住の方から、かんころもちが届きました。お礼の電話を入れると、「高齢なので、かんころもち作りはあと数年で引退かも…」とポツリ。5月、サツマイモの苗植えからはじまるかんころもち。秋の収穫やイモを蒸して干す作業 […]

2016/04/12

第496号【教会のある里山の植物】

 桜前線は青森あたりに到達したでしょうか。長崎のソメイヨシノは葉桜へ移行中。残りわずかな桜の花びらが静かに舞う春の休日、長崎市は外海(そとめ)地方へ足を運び、教会めぐりとのどかな里山の風景を楽しんできました。      […]

2015/07/08

ちゃんぽんコラム第478号【長崎よもやま話(レモン、石畳)】

 よそさまの庭先でたくさんの実をつけた李(すもも)の木を見かけました。梅雨前から終わりにかけて、木いちご、山桃、梅、杏など、おいしい実をつける植物がたくさんありますが、そんな季節もそろそろ終わりに近付いています。梅雨のは […]

2016/01/30

第491号(1/30)【冬の海の幸(寒ブリ、ナマコ、カキ)】

 「ブリ大根」がおいしい季節です。「寒ブリ」は脂が乗り、大根も寒さのおかげで甘みが増しています。食堂のお昼の日替わり定食で「ブリ大根」を食べながら、「やっぱり、長崎の魚や野菜って最高よね!」と一緒にいた知人に言うと、「い […]

2015/12/23

ちゃんぽんコラム第489号【長崎版・冬至の七種】

 きのう12月22日(旧暦11月12日)は二十四節気のひとつ「冬至」。南瓜(かぼちゃ)や小豆粥を食べたり、柚子を浮かべたお風呂に入ったりして、季節の行事を楽しまれた方もいらっしゃることでしょう。「冬至」は、一年でいちばん […]

2015/10/28

ちゃんぽんコラム第485号【秋の夜長、十六寸豆を煮る】

 冷涼な空気に満たされる秋の夜長は、コトコトと白い湯気をたてながら煮込むスローな料理を作りたくなります。数日前の10月25日(旧暦9月13日)は、「十三夜」と呼ばれる月見の日でした。「十三夜」は、豆が食べ頃を迎える時期と […]