企業情報

社長あいさつ

代表取締役社長 山下 大作

「おいしい笑顔、長崎から。」

みろくやは長崎のソウルフードであるちゃんぽん・皿うどんを代表商品として、長崎の「おいしい」を全国に向けて発信している企業です。

「おいしい」は「楽しい」そして「嬉しい」。
「おいしい笑顔」は「幸せな笑顔」。

私たちはお客様の「おいしい笑顔」のために日々努力し、前進し続けてまいります。

株式会社みろく屋
代表取締役社長 山下大作

会社概要

名称
株式会社みろく屋
代表者
代表取締役社長 山下大作
所在地
本社
〒850-0853 長崎県長崎市浜町4番2号
電話 095-881-3698 FAX 095-881-3695
総合本部
〒851-2108 長崎県西彼杵郡時津町日並郷3799-2
電話 095-881-3698 FAX 095-881-3695
浜町店
〒850-0853 長崎県長崎市浜町4番2号
電話 095-828-3698 FAX 095-825-3698
夢彩都店
〒850-0035 長崎県長崎市元船町10番1号夢彩都B1
電話 095-821-3698 FAX 095-821-3698
長崎空港店
〒856-0816 長崎県大村市箕島町593長崎空港2F
電話 0957-54-3698 FAX 0957-54-3698
長崎駅店
〒850-0058 長崎市尾上町1番67号長崎街道かもめ市場
電話 095-822-3698
設立
昭和39年7月18日
資本金
5,000万円
従業員数
53名(社員25名、常勤パート28名)平成24年3月現在
主要取引先
全国有名百貨店、長崎浜屋、佐世保玉屋、長崎空港ビルディング(株)、長崎県内主要土産品店、一般顧客
主要仕入先
(株)みろくや秀麺工房、松原食品(株)、凸版印刷(株)、レンゴー(株)
取引銀行
十八親和銀行、日本政策金融公庫、三菱UFJ銀行長崎支店

MAP

みろくやの歴史

1964年(昭和39年)

創業者、山下泰一郎が江夏商事株式会社(現ヤマエ久野株式会社)を退社後、長崎市江平町にて創業。
餃子の皮、ワンタンの皮、生ラーメン等の製造販売開始。

1967年(昭和42年)

長崎名物皿うどん製造に着手。
県外に販路を求め長崎県主催の長崎物産展に初参加。(三越本店)
ロサンゼルスにて開催された長崎県の見本市に参加。(長崎名物皿うどんの輸出開始)

1969年(昭和44年)

長崎ちゃんぽんの製造に着手。

1973年(昭和48年)

日本経済の高度成長の波に乗り販路を全国の百貨店に拡大、長崎県産品の普及に努める。
長崎県を訪れる観光客の増大にともない、長崎名物のちゃんぽん・皿うどんを土産品として販売開始。

1975年(昭和50年)

お中元・お歳暮等の進物贈答品として販売を開始。
長崎県産品の県外への普及を積極的に拡大。
ファミリーレストラン等の外食産業の成長にともない、業務用としての商品開発に着手、業務用販売部門を開設。

1985年(昭和60年)

旧 本原本社を新築する。

1985年(昭和60年)

産地直送ブーム、情報通信社会の到来を先取りし通信販売部門を開設。

1987年(昭和62年)

浜町店開設。

1991年(平成3年)

Cl導入、商品のブランドアイデンティティの統一。

1993年(平成5年)

長崎空港店開設。

1997年(平成9年)

長与総合本部開設。

1998年(平成10年)

インターネット通信販売開始。

1999年(平成11年)

冷凍ちゃんぽん・皿うどん発売。

2000年(平成12年)

夢彩都店開設。
直営レストラン「麺々菜々みろくや」開設。

2001年(平成13年)

本社・総合本部・直営店など、すべての拠点のオンライン化完成。

2004年(平成16年)

創立40周年記念誌発刊

2006年(平成18年)

(株)みろくや秀麺工房設立

2007年(平成19年)

レトルト具付きちゃんぽん・皿うどん発売

2011年(平成23年)

総合本部を時津町に移転。

2022年(令和4年)

長崎駅店開設。

CMギャラリー

わたしたちみろくやは、いち早くTVコマーシャルによる宣伝活動を行って参りました。
こちらでは、その一部をご覧いただけます。