おいしい笑顔、長崎から
私たちの使命は、“おいしい笑顔”を追求することで、お客様の「幸せ」に貢献することです。
みろくやのコーポレートスローガンである「おいしい笑顔、長崎から。」にはその想いを込めています。
お客様に「おいしい笑顔」になっていただきたい。
「おいしいひと時を通して、あなたや、あなたと一緒に召し上がる方にホッとやさしい気持ちになっていただきたい。」
そんな想いを大切にして、長崎からおいしいちゃんぽん・皿うどんをお届けし続けています。

ちゃんぽんへの想い

ちゃんぽんは優しさから生まれた愛情料理です。私たちは“おいしく”て“栄養たっぷり”で“優しい”ちゃんぽんの魅力を長崎の地から発信し続けています。

皿うどんへの想い

皿うどんは一度に様々な食感や、香り、味を感じられる楽しい料理です。私たちはその楽しさとおいしさでお客様に喜んでいただきたいと考えています。

みろくやブログ

  • 第678号【アジサイとシーボルトの木】

     長崎県を含む九州北部地方は、6月4日に梅雨入り。昨年の梅雨入りは、かなり早い5月中旬でしたが、今年は平年並みでした。街角では目にも涼しい青紫のアジサイが、道行く人々の目を楽しませています。この時期、開花している花々はアガパンサス、タイサンボク、クチナシ、ザクロなどなど。どの花も美しく、雨の日の気分を和ませてくれます。 梅雨の晴れ間に中島川沿いを歩けば、甲羅干しをしているカメや羽根を広げて虫干しをしているアオサギの姿が。みな貴重な晴れ間をムダにしません。眼鏡橋界隈では、いろいろな種類のアジサイが設置され、多くの人がスマホでの撮影に夢中になっていました。 アジサイの季節になると、足を運びたくなるのが、長崎市鳴滝にある「シーボルト記念館」です。シーボルト(1796-1866)は、江戸時代後期に出島のオランダ商館付の医師として来日。西洋医学や博物学を伝え、日本の近代化に大きく貢献したことで知られています。アジサイはそんなシーボルトのゆかりの花。シーボルトが帰国後に著した『日本植物誌』のなかには、「Hydrangea otaksa」という学名を付けたアジサイが載っています。これは、妻のお滝さんの愛称「オタクサ」によるもの。美しいアジサイに、遠い異国の人となった最愛の妻のイメージを重ねたのでしょう。 シーボルト記念館の広い庭園の中央に設けられたシーボルトの胸像は、アジサイに囲まれていますが、年を重ねた株のようで、花は以前より小ぶりになっている印象です。アジサイは、落葉低木の多年草で、冬場は枯れて葉を落としますが、適切な剪定と水やりで何十年も花を楽しめます。シーボルト記念館の古株のアジサイも、味わいのある風情を漂わせていました。 ところで、シーボルト記念館の庭園の入り口付近には、「シーボルトの木」が植えられています。この木は、シーボルトが帰国後に、鳴滝塾跡の周辺に生えていた木を移植したもので、当時、牧野富太郎博士(1862-1957)によって新種と判断され、「シーボルトの木」と名付けられました。それから約60年後の1966年、中国原産の「クロウメモドキ」であることが判明。シーボルトが薬木として中国から取り寄せ、鳴滝やその周辺に植えられていたと思われるそうです。低い木なので、つい見過ごしてしまいそうですが、シーボルトと牧野博士をつなぐエピソードを持つ貴重な木です。  さて、季節がめぐるなか、雨にも風にも負けず、着々と工事が進められているのが長崎駅前界隈です。先月15日に、かねてから工事中だった駅前広場(長崎駅東口)の歩道橋が完成し通行できるようになりました。今後、歩道橋下の広場の整備が行われます。この「長崎駅東口多目的広場」の完成は、来年の夏だそう。本当に楽しみです。

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  • お客様の声

    みろくやのちゃんぽん・皿うどんは、変わらないおいしさで食べるたびに、ほっとする味です。長崎の祖父母から贈られてくるたびに箱を開ける瞬間から嬉しく、遠く離れていても気持ちがつながっているように感じています。我が家にとっては特別なごちそうです。神奈川県 R・O様

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  • 第677号【初夏の花便り グラバー園のバラ】

     朝晩は肌寒さが残るものの日中は初夏の陽気。長崎の市街地を囲む新緑の山々から心地よい風が吹き抜けていきます。諏訪神社(長崎市上西山町)に参ると、バナナに似た甘い香りが鼻先をくすぐりました。これは、カラタネオガタマの花の香り。日当たりのいい参道脇で、たくさんの花を付けていました。 長崎の街のあちらこちらで青い実を付けたビワの木を見かけるようになりました。固い実は次第に熟し、梅雨直前に食べ頃を迎えます。昔からビワは、実も葉も種も薬効があるとして、民間療法に用いられてきましたが、日差しに向かって、たわわに実を付ける様子を見ると、確かにパワーのある植物だなと思います。ちなみに、友人宅では庭になったビワの実を食べた後、その種を使って焼酎漬けを作っています。しばらく漬け込んで琥珀色になった焼酎は、あせもや筋肉痛、傷跡の痛みなどに塗布するといいとか。友人は、「種を捨てるのがもったいない」と、毎年欠かさず作っています。 さて、ゴールデンウィークの最終日、バラが見頃を迎えたグラバー園へ行って来ました。幕末・明治期に建てられた洋風建築物と石畳や石段の通路が、異国情緒あふれるノスタルジックな景観を生み出しているグラバー園。訪れた人々は、色とりどりのバラの芳香に足を止めながら、散策を楽しんでいました。なかでも、旧リンガー住宅前では、長崎港を背景に美しいバラを楽しめ、写真を撮る人の姿が後を絶ちませんでした。 長崎港を望む丘の斜面に造られたグラバー園。園内には、もともとこの丘に自生していた樹木も多く残され、美しい景観を創っています。生い茂る新緑の間から見えたのは、長崎港の対岸にある三菱長崎造船所の「ジャイアント・カンチレバークレーン」です。1909年に日本で初めて建設された電動クレーン(英国アップルビー社製)で、いまも現役で使用されています。150トンもの荷重を吊り上げる能力は、当時のままだそうです。 「ジャイアント・カンチレバークレーン」は、2015年に登録された世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産のひとつです。幕末から明治期にかけて、造船・炭鉱を中心に日本の近代化を支えたその遺産群は、グラバー園にもあります。それは、日本最古の木造洋風建築として知られる「旧グラバー住宅(1863年建設)」です。日本の近代化に大きく貢献した英国人貿易商のトーマス・ブレーク・グラバーは、ここに住まい、ビジネスの拠点としました。  幕末から明治へ、激動の記憶を秘めた旧グラバー住宅。ここで、幕末の志士らとグラバーとの間で、緊迫したやりとりがあったかもしれません。園内では、そうした歴史など知る由もない美しいチョウたちが、蜜を求めて花から花へ飛び交っていました。

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  • お客様の声

    お土産でいただきました。家にあった残り物の野菜をたくさん入れて、ボリュームたっぷりでとてもおいしかったです。スープも全部飲み干しました!麺もモチモチで食べごたえたっぷりでした!!京都府 A・F様「手軽」というイメージはなかったのですが、インスタントラーメンでは満たされない、子供たちの胃と親の想いをちゃんぽんで満たせたかなと思います♡神奈川県 S・K様

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