おいしい笑顔、長崎から
私たちの使命は、“おいしい笑顔”を追求することで、お客様の「幸せ」に貢献することです。
みろくやのコーポレートスローガンである「おいしい笑顔、長崎から。」にはその想いを込めています。
お客様に「おいしい笑顔」になっていただきたい。
「おいしいひと時を通して、あなたや、あなたと一緒に召し上がる方にホッとやさしい気持ちになっていただきたい。」
そんな想いを大切にして、長崎からおいしいちゃんぽん・皿うどんをお届けし続けています。

ちゃんぽんへの想い

ちゃんぽんは優しさから生まれた愛情料理です。私たちは“おいしく”て“栄養たっぷり”で“優しい”ちゃんぽんの魅力を長崎の地から発信し続けています。

皿うどんへの想い

皿うどんは一度に様々な食感や、香り、味を感じられる楽しい料理です。私たちはその楽しさとおいしさでお客様に喜んでいただきたいと考えています。

みろくやブログ

  • 第674号【スミレとカンムリカイツブリ】

     長崎地方の菜の花は、2月中旬に咲きはじめました。長らく少雨状態が続いていましたが、その後、春の嵐とともに断続的に雨が降るように。後から思えば、これが、菜種梅雨だったのかもしれません。菜種梅雨とは、3月中旬から4月にかけて降る、春の長雨のこと。菜の花の咲く時期と重なるため、そう呼ばれるようになりました。早々と春の雨の季節を終えた長崎は、三寒四温で着々と次の季節へ移行中です。  まちを歩けば、色とりどりの春の花々が気分を上げてくれます。長崎市役所の19階展望フロアへ、スミレの咲き具合を見に行きました。ここには、数本のサルスベリの木が植えられた庭園があり、春になると庭園の土にもともと混ざっていたと思われるスミレが一斉に花を咲かせます(スミレの種は土作りの際に使われることがある)。庭園の芝生は、まだ冬枯れ状態でしたが、その合間から元気に多くのスミレが咲いていました。 3月初めの雨上がり、長崎港湾沿いを歩いていると、海上に浮かぶ鳥の小群れに気付きました。ときおり細長い首を伸ばし、ひんぱんに潜水しては小魚をくわえて上がって来ます。図鑑で調べると、カンムリカイツブリという水鳥で、中島川に冬鳥として渡って来ることがある「カイツブリ」の仲間であることがわかりました。大きさは、マガモよりやや小さいくらい。今回、見かけた個体の羽毛の色は、ベースは白、背中は灰色、そして、頭頂部は黒く、名前の通りカンムリのようでした。 ネットで調べると、カンムリカイツブリは、「北海道から九州まで分布する鳥」で、長崎県では、「冬鳥として秋から春にかけて飛来」、「宇久島、福江島、長崎市野母崎樺島などで確認されている」とありました。かつては、冬にユーラシア大陸からやって来る渡り鳥だったそうですが、近年、日本で繁殖する群れも現れ、留鳥となっている地域もあるとか。今回、長崎港で見かけた小群れは、そろそろ温かくなって来たので、北へ帰る途中だったのかもしれません。 この春、長崎港界隈には、もうひとつ注目の話題があります。「大浦海岸通り」に面した場所に建つ「旧長崎英国領事館」(国指定重要文化財)です。なんと11年にも渡る保存修理を終えて、今年1月末に開館しました。明治41年(1908)建造の赤レンガ造り。均整のとれた外観デザインで、正面左右の2階部分に設けられた丸窓が、目のように見えて親しみを感じます。建物は、戦後、長崎市が購入。児童科学館や野口弥太郎記念美術館として活用されました。 設計は英国人、建設は日本人技術者たち。一見、西洋風ですが、屋根は瓦が使用され、和洋の建築文化が調和した建物です。本館1階は、領事事務室、書記室、応接間、食堂など。階段や床、調度品など、古き良き英国のしつらえを体感できます。壁の色やタイルなどは、可能な限り建築当初の姿を目指して施工されています。仕事の丁寧さは素人目にもわかるほどで、当時の日本人技術者と、今回の保存修理に携わった現代の技術者に敬意を表したくなります。 居留地時代の長崎の様子が垣間見える旧長崎英国領事館。何度も訪れ、じっくり味わいたい、長崎観光おすすめスポットです。

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  • お客様の声

    初めて皿うどんを食べた3歳の息子が大喜びでした!親としても野菜をたっぷり食べてくれるのでとてもうれしかったですちゃんぽんもスーパーで買うよりおいしく、また食べたい味でした島根県 H.H様

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  • 第673号【節分と長崎ランタンフェスティバル】

     2月3日節分の日の夕刻、役目を終えた正月飾りやお札を持って、諏訪神社(長崎市上西山)へ。すでに大きな炎を上げていた鬼火焚きの中へ投げ入れ、炎にあたりながら無病息災と家内安全を祈願しました。そのあと、徒歩圏内に点在する松森神社、桜馬場天満神社、伊勢宮神社、宮地嶽八幡神社、そして興福寺にも足を運び、それぞれの節分行事の様子を見て回りました。 真冬の夜にも関わらず、どこも境内を埋め尽くすほどの人出。鬼火焚きのかたわらで、年男・年女による豆まきや、ぜんざいなどの温かいものも振る舞われ、なごやかな雰囲気が漂っていました。世代を問わず、大勢の人々が繰り出す節分の行事ですが、翌朝には何事もなかったようになるから不思議です。この伝統行事はこれからも脈々と受け継がれていくのでしょう。 この冬は、連日の北国の大雪のニュースに心が痛みます。一方、九州は、時折強い寒波が到来するものの、雪や雨が少なく乾燥した状態が続いています。今月最初の日曜日、今季最強の寒波が訪れましたが、長崎では、平地にうっすらと雪が積もる程度でした。その日、小雪が舞うなか背中を丸めて中島川沿いを歩いていたら、川石の上からじっと水面をにらむカワセミを見かけました。まん丸に羽毛を膨らませた姿がかわいい。どうやら、稚魚を狙っているようです。野鳥って、本当にたくましいですね。 さて、長崎はいま「2026長崎ランタンフェスティバル」を開催中(2/6〜2/23迄)です。長崎市内の中心部に、約1万5千個に及ぶランタンやオブジェが飾られ、夕刻になると極彩色の幻想的な灯りで彩られます。 長崎の冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」は、これまで、旧暦の元旦から開催されていましたが、旧暦元旦は、西暦にすると1月下旬から2月の間で年ごとに変わるため、今年から2月の第1金曜日から17日間の開催に固定化されることになりました。(今年は、最終日の翌日が祝日になるため1日延長して18日間の開催。)この期間なら、春節(旧暦の正月期間)と重なる日もあるので、これまでどおり、旧暦新年を祝うことができますね。 新地中華街会場の湊公園には、大きな干支のオブジェ『龍馬精神(りょうませいしん)』がお目見え。龍のように天を駆け、馬のように地を駆ける、若々しく活気に満ちた精神が表現されています。『龍馬精神』という言葉は、健康や活力願うときにも使われるそうです。ランタンフェスティバル開催期間中の平日には、市中心部に設けられた複数の会場で、龍踊りや二胡演奏、中国変面ショー、土曜日には「皇帝パレード」、日曜日には「媽祖行列」とさまざまな催しが展開。毎日、見どころ満載です。  道なりに、どこまでも連なるランタンは、まるで龍のよう。空中を縦横無尽に泳いで、ランタンのまちを楽しんでいるかのようです。あなたも、さっそく、お出かけになりませんか。

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  • お客様の声

    丁寧に作り方の説明書が入っていて普段料理をしない私でも簡単に美味しいちゃんぽんと皿うどんを食することができて大変うれしく思っております。またリピートしていと思います。おいしかったです。愛知県 Y・N様具材まで入っていて、キャベツを切るだけで完成する手軽さなのに、味はお店で食べたような本格派でした!濃厚でコクのあるスープに一口目から夢中になり、長崎旅行の思い出がよみがえってきました本当に美味しかったです!!東京都 R・S様

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