おいしい笑顔、長崎から
私たちの使命は、“おいしい笑顔”を追求することで、お客様の「幸せ」に貢献することです。
みろくやのコーポレートスローガンである「おいしい笑顔、長崎から。」にはその想いを込めています。
お客様に「おいしい笑顔」になっていただきたい。
「おいしいひと時を通して、あなたや、あなたと一緒に召し上がる方にホッとやさしい気持ちになっていただきたい。」
そんな想いを大切にして、長崎からおいしいちゃんぽん・皿うどんをお届けし続けています。

ちゃんぽんへの想い

ちゃんぽんは優しさから生まれた愛情料理です。私たちは“おいしく”て“栄養たっぷり”で“優しい”ちゃんぽんの魅力を長崎の地から発信し続けています。

皿うどんへの想い

皿うどんは一度に様々な食感や、香り、味を感じられる楽しい料理です。私たちはその楽しさとおいしさでお客様に喜んでいただきたいと考えています。

みろくやブログ

  • 第681号【近代活版印刷の祖・本木昌造のこと】

     令和8年熊本地震の後、各地で大雨による災害が起きています。被害に合われた方々に心からお見舞い申し上げます。一日も早く復旧し、安心安全な暮らしができますようお祈りいたします。  9月初め、多良岳の上に連なっていたのは、真夏の雲。その日の最高気温は36℃でした。その後、曇りや小雨の日が続き、気温はようやく下降傾向に。中島川では、炎天下では見かけなかったアオサギが、川面を歩いていました。ただ、涼しさを感じるとはいっても、長崎の日中の気温はまだ30℃台。引き続き暑さと大雨への対策は必要です。 さて、今回は、江戸時代末期から明治時代にかけて活躍したオランダ通詞で、印刷技術者でもあった本木昌造(もとき しょうぞう)(1824〜1875)をご紹介します。昌造は、長崎の新大工町出身。11歳のときオランダ通詞を家業とする本木家の養子となりました。好奇心旺盛で才気あふれる昌造は、家業を継ぐ一方で、造船や製鉄、さらには航海術など西洋の技術を習得。なかでも、昌造の興味を強く引いたのは、西洋の印刷でした。 当時の日本の印刷は、木に掘った文字を紙に写し取る「木版印刷」。それは、職人たちが手間をかけて作るもので、ものによっては、かすれて読みづらいものもあったようです。通詞の仕事を通して手にする、西洋の本の克明に刻まれた文字は、「活版印刷」といって、あらかじめ金属で文字の型(活字)をつくっておき、それを組み合わせて機械を使って印刷するもの。昌造は、木版印刷よりも早く明確に印刷できるこの技術が、国の発展に寄与すると考え、活版印刷機を手に入れて、見よう見まねで木製の活版を作るなど、試行錯誤をしたと伝えられています。  時代は、幕末の激動期。通詞としての仕事も忙しくなり、長崎に来航したロシア極東艦隊司令長官プチャーチンに同行したり、日本各地を飛び回ったりしながらも、活版印刷への情熱は消えることはなく、長崎奉行に働きかけ、1869年(明治2)「活版伝習所」(現在の長崎市興善町・長崎市立図書館付近)を設立しました。 その後、アメリカ人の印刷技師ウィリアム・ガンブルから伝授された技術、「電胎法(でんたいほう)により、銅で型どった丈夫な活字をつくることに成功。「活版伝習所」にほど近い場所に、私設の「新町活版所」を設立し、日本における印刷企業の産声をあげました。現在、その跡地に建つ「〜近代活版印刷発祥之地〜新町活版所跡」の碑の文字は、当時、昌造らが鋳造した活字をもとにしたものだそう。また、現在の長崎市役所前には、いまから150年ほど前に昌造らが作成した新聞の活字を再現した「長崎市役所」「長崎市議會」の銘板が設けられています。 新聞や書籍、雑誌など、活字を扱う業界の基礎をつくりあげ、印刷物をとおして、当時の日本人に新たな世界、知識に触れる機会をつくり、ひいては新時代の文化を生み出すことに貢献した昌造。その人生は濃密で、印刷関係以外でも、多くの偉業を残しました。1875年(明治8)52歳で亡くなった昌造は、大光寺(長崎市鍛冶屋町)に葬られました。もっと、その人となりについては、さらに研究がなされ、後世に語り継いでほしい人物です。 ◎参考:『本木昌造先生略伝〜追録 新町活版所の記〜』

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  • お客様の声

    いつも九州の実家から送られてくると、とても幸せな気持ち、なつかしい気持ちになり食べるとほっとする味です。埼玉県 A・H様家族旅行で九州一周した時に購入しました。自宅でこちらの皿うどんをみんなで食べた時、楽しかった旅行を振り返ることもできました。おいしかったです。神奈川県 K・I様

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  • 第680号【なぜ、ペンギンはかわいいのか】

     令和8年熊本地震で被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。酷暑の下、余震が続くなかでの復旧は、過酷な作業だと思います。どうか、1日も早く安心して日々を過ごすことができますようお祈りいたします。  先週8月7日は立秋でした。酷暑のなかにあっても、風や日差しにかすかな涼の気配が感じられます。時は流れ、季節はめぐるもの。声をかけ合い、助け合いながらこの猛暑を、厳しい状況を、乗り越えていきたいですね。  さて、今回は、夏休み中の子どもたちで賑わう「長崎ペンギン水族館」(長崎市宿町)へ行ってきました。自然界は、ときにたいへん愛くるしい姿の生き物を生み出しますが、ペンギンもそうした生き物といえそうです。ポテッとした丸いお腹、タキシードを思わせる白と黒の羽毛。体を左右にゆらしながらヨチヨチと歩く姿…。本当にかわいらしいですね。 キングペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギン、キタイワトビペンギン、ミナミイワトビペンギン、マゼランペンギン、フンボルトペンギン、ケープペンギン、コガタペンギン。「長崎ペンギン水族館」ではこの9種類が飼育・展示されています。世界中の動物園や水族館のなかで、もっとも多い種類数だそう。ちなみに、世界に生息するペンギンは、全部で18種類。そのうちの半分の種類と、この水族館で出会えるのです。 ところで、「ペンギン」の名の由来は?館内の展示物のなかに、その答えがありました。スペイン語で「太っちょ」を意味する「ペングウィーゴ」が語源だそうです。また、ペンギンは、空を飛ぶことはできませんが、海鳥の仲間です。水中では、まるで飛ぶようにビュ〜ンと移動。ヨチヨチ歩きの陸上とは違うその姿を、水深4メートルの大水槽で見ることができます。 すぐ目の前でペンギンの生態を観察できて楽しい館内。岩場に立ったままほとんど動かないキングペンギン、ラッコのようにお腹を上にして泳ぐフンボルトペンギン、ガラス越しに見ている子どもたちの方へ近づいてくる人なつっこいヒゲペンギンなど、個体ごとにいろいろな一面を見ることができました。 長崎ペンギン水族館の魅力は、ペンギンだけでなく、長崎の海に生息する魚類やめずらしい魚なども見ることができます。また、水族館に続く散策道は、長崎の里山を再現したビオトープになっていて、草地、棚田、湿地、果樹園、小川、渓流、落葉樹林、常緑樹林といったゾーンごとの自然を体験できます。湿地ではスイレンの花が咲き、棚田にはメダカがいて、渓流ゾーンではアカテガニを見つけてうれしそうにはしゃぐ子どもたちの姿がありました。  長崎ペンギン水族館は、コンパクトな水族館ですが、ペンギンをきっかけに世界の海を知り、陸の生き物にも思いを馳せられる魅力的なネイチャースポットです。ぜひ、お出かけください。

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  • お客様の声

    ごちそうさまでした!ありがとうございました。お土産で頂きました。とても美味しく、子供たちはちゃんぽんが気に入り野菜も沢山食べてくれ、親としてはとても嬉しかったです。埼玉県 A・T様

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